No.9649
昨日の話の続き 実際の乙女ゲーム、BLゲームの雰囲気というよりは異世界ファンタジー転生と繋げる導線かつ本編の記憶があることで展開や理解がスムーズになる(予備知識チート)ための装置として、それっぽい概念として使われてる印象 ゲームである必然性はそこまでないから、主人公が現代で読んでいた小説/マンガていうパターンも実際ある気がする
ただコマンドとかステータスとかルート、エンド分岐とかゲーム的な固有概念を小説に持ち込む面白みがあるのかなって この辺は全年齢向けネット小説全体の流行りがTL・BLの転生ものにも反映されてそう
ただコマンドとかステータスとかルート、エンド分岐とかゲーム的な固有概念を小説に持ち込む面白みがあるのかなって この辺は全年齢向けネット小説全体の流行りがTL・BLの転生ものにも反映されてそう
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