No.8546
『限りなく透明に近いブルー』村上龍 #小説
色々なところから来てふわふわした所に居ていずれ散り散りになっていく若者たち
口に入れる腐った食べ物、男性器、虫、薬
薬の寒気、まとまりを欠いた恐怖
横田基地、飛行機、アメリカ人
支離滅裂になりかけてる言動をガラスを腕に突き刺す痛みで終わらせるの好き
これ1976年なんだなぁ ヒッピーとかの時代だろうけどトー横に似たものあるし、その後も続く若者叙情的エログロ暴力小説の系譜を感じる
ロック、ジャズとかもフーテン文化だね(調べてる)
色々なところから来てふわふわした所に居ていずれ散り散りになっていく若者たち
口に入れる腐った食べ物、男性器、虫、薬
薬の寒気、まとまりを欠いた恐怖
横田基地、飛行機、アメリカ人
支離滅裂になりかけてる言動をガラスを腕に突き刺す痛みで終わらせるの好き
これ1976年なんだなぁ ヒッピーとかの時代だろうけどトー横に似たものあるし、その後も続く若者叙情的エログロ暴力小説の系譜を感じる
ロック、ジャズとかもフーテン文化だね(調べてる)
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